Tuesday, August 3, 2010

パンを踏んだ娘

子供の頃に読んだり聞いたりする恐いお話って本当にパワフル。市原悦子の「日本昔話」の恐いお話も、学校のトイレから手が出て来るとかいう都市伝説も、真剣に恐かったあの頃。今の歳になって恐いのは、毎月の請求書と物忘れくらいか。

で、これ、覚えてる人いるでしょうか。昔、NHKの3チャンネルで放送されていた「パンを踏んだ娘」。この影絵と主題歌のダブルの恐さでテレビに釘付けになった覚えが。ああ戦慄。



この娘、インゲルは貧乏な家庭に育つんだけど、めでたく隣町のお金持ちの家庭に引き取られて、有る日そこの養母が「実家のお母さんにパンを持って行ってあげなさい」とインゲルに一斤のパンを渡します。渋々実家のある村まで歩いていると、森の小径に大きな水たまりがあって、一張羅を汚したくないインゲルはパンをほいっと水たまりに投げ入れて足の踏み場にしてしまいます。そのパンに足を乗せた途端、水たまりにぶくぶくと沈んで行って、地獄に堕ちた~、というダークなお話。
「食べ物の恨みは恐い」ってこういう事だった?









2 comments:

  1. 何気に子供の頃の話って怖いよね。。。
    うちもここ最近「いのちの食べ方」という映画を見て、
    すっかりお肉が食べれなくなったよ!

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  2. へー、その映画おもしろそう(interestingの方)だね。DVD探してみます。
    でもミキちゃん、お肉大好きじゃないの。肉のハナマサ・・・行ったよね。

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