Friday, September 24, 2010

9月11日のこと

9年前の9月11日、私はツイン・タワーからたったの2キロしか離れていないSOHOのThompson Streetに住んでいました。


抜けるように空が青くて雲一つなかったあの朝、通りの騒がしさに起こされてベランダに出てみたら、ツイン・タワーから煙が!!すぐさまアパートの屋上に急いで上ってポラロイドで撮ったこの写真。


この後、街の中を歩いて見た光景:煙に包まれた空、泣き叫びながら逃げる人たち、そこら中に貼られた「行方不明」のビラ、そしてそんなカオスの中を、信じられないくらい巨大な戦車が猛突進!!マンハッタンのど真ん中を本物の戦車が走ってる・・・、とボーゼンとした私。一体あんな巨大な戦車をマンハッタンのどこにキープしてたのかは今でも謎。

その混沌とした光景は、まさに小さい頃にテレビで見た「ゴジラ」が暴れるシーンみたいで、現実に自分の身に起こっている出来事だとうまく理解できなくて頭が大混乱。「これは夢?映画?・・・現実?!」の世界。

9年前の私はとにかく一人でニューヨークで生きてくことに精一杯で、政治とか世界情勢に何の興味もなかったけど、この光景を目の当たりにして、頭をガツンと殴られた気持ちになりました。

「テレビや新聞(マスコミ)の言ってる事は嘘だらけ」なのは周知の事実。でもありがたいことに今はインターネットによって、政府やスポンサーがバックに付いてるマスコミからは入手できない情報も得られる時代。マスコミの言ってる事を鵜呑みにするのはもういいかげんにやめて、自分なりに情報収集することが大切。私はジャーナリスト、田中宇さんのニュース解説を長年に渡って購読してます。

タイムリーな事に、9/11の事実を追求した『ZERO:9/11の虚構』というイタリアのドキュメンタリー映画が渋谷のイメージフォーラムで上映されるそうです。



2 comments:

  1. 私も友達と電話中、オンタイムでこの映像を見て、本当に映画!?と思ったよ。生で見て感じた方々は本当にショックだったろうね。。。
    確かにTVや新聞の情報が、いかに偏っていて、真実を伝えてないか。やはり情報は自分で選択しないといけないのよね。

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  2. もう私たちもいいお年頃(笑)だしね。
    だって飛行機が突っ込んだのはタワーのあんなに上の方だったのに、どうしてビル全体が崩壊したのかな?あれは肉眼で見ても不自然だったよー。

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