Tuesday, August 20, 2013

11月に一時帰国します。

11月に2週間ほど帰国することになりました。カップケーキ・レッスンの開催はまだ未定ですが、決定したらここで告知させていただきますね。
また、お仕事のご要望はinfo@butterdrop.co.ukまでご連絡くださいませ。


Monday, August 19, 2013

また、南仏より。

南仏にどっぶり漬かっております。プロヴァンスで過ごす夏の何がいいかというと、蝉の声が聞こえる所。日本の夏はもう20年位経験していないし寒いイギリスには蝉が居ないので、蝉の声に囲まれると『ああ〜夏だわ、夏!』としみじみしてしまう日本人の私。

プロヴァンスと言えばロゼワイン。普段はそれほどお酒を嗜まないのだけど、ホリデー中は私、昼からやります。(と言うか、出発する空港のバーで既に飲み始めます)この家の周りにもワイナリーが星の数ほどあるので、スーパーに行くと安くて美味なロゼワインが沢山あって小躍り。しかもボトルで5ユーロくらい。


 イギリスでは既に秋が近づいてきているらしく、既に気温が19度くらいらしい・・・。
南仏を舞台にした映画ですぐ頭に浮かぶのが、ジーン・セバーグ主演の「悲しみよこんにちは」フランソワ・オゾン監督の「Swimming Pool」、3つめが「A Good Year」。これの邦題わからないけれど、マリアン・コティヤールとラッセル・クロウが出てるやつ。ま、3つめはいいとして、先のふたつはお勧め。というか、『悲しみよこんにちは』は私の『Top 10 Favorite Films』にずっとランキングしてます。セシル役のジーン・セバーグの可憐さとスタイリッシュさにうっとりする事受け合い。

続きはイギリスに帰国してからゆっくり書きます。

Friday, August 9, 2013

南仏より。

プロヴァンスにバカンスに来てます。



Friday, August 2, 2013

私のサマー・パスタ。

イギリスらしくない事に、相変わらず暑い日が続いております。こう暑いと、さっぱりした物しか胃が受け付けない・・・。そんな時に私が作るものと言えば、バジルとトマトとニンニクのパスタ。ニューヨークの大学に居た時に、料理上手な親友のお母様から伝授してもらったレシピ。誰が食べても『おいしい!レシピ教えて!』と言われるこのサマーパスタ、すごく簡単にできるので是非お試しあれ。


  1. 大きめのボウルに、みじん切りにしたニンニク、エキストラバージンのオリーブオイル(多め)、角切りにしたトマトを入れ、シーソルトを加える。(この時点で味見してちょっとしょっぱいくらいが良い。ちょっとするとトマトから水分が出て来ます。)
  2. パスタ(私はいつもフッジーリかリガトーニ)をアルデンテに茹でて 水で洗って冷やしたものを、①のボウルに加える。
  3. バジルを手でちぎって、②に加えて全体をまんべんなく混ぜて、味をみて調節。
  4. 食す→美味!!
このままでも十分美味しいけれど、ルッコラとか茹でた海老を加えるのも好き。レモン汁を最後に加えると、さっぱり感が増します。白身の魚のお刺身を角切りにして加えると、これまたセビーチェみたいになって美味。お刺身加えるときは必ずレモン汁かライム汁忘れずに。

おいしくするコツは:
  1. 良質のエキストラヴァージンのオリーブオイルとシーソルトを使う。
  2. トマトは湯向きする。(ズボラな私は殆どしませんが、先日してみたら味がすごく良かった)
  3. バジルは手でちぎること。
バジルは包丁を入れると香りが死んじゃうので、手でちぎるのが鉄則。これはイタリア友人からの教えなんだけれど、先日衛星放送で『今日の料理』を観てたら、土井先生がシソを手でバリバリとちぎってて思わず「ちぎるよね!」とテレビに話しかけた人は私です。

親友のママに教わったオリジナルのレシピでは、エンジェルヘアのパスタを使用してた上、ブリー(Brie)チーズの角切りが入ってたんだけど、これは私のバージョン。
注意点と言えば、バケツ一杯くらい平気で食べれてしまう事くらいか・・・。
 

Wednesday, July 17, 2013

夏の午後の過ごし方。

先月は33年ぶりの寒さを記録した6月だったとかで、毎日ブーツにカーディガンを羽織っておりました・・・が、7月に入っていきなりやって来ました、真夏が!真夏と言ってもここはイギリス、毎日25度~28度位。日本やニューヨークの灼熱の夏に比べたら過ごし易い日々。こういう夏の日に行く私のお気に入りのドライブ・コースは、Castle Farmでラベンダーの香りを吸い込みながらラベンダー・アイスクリームを食べて→その隣町のEynsfordにある川辺でまったり。


この標識にある『Ford』は、『車で渡れる川の浅瀬』という意味。町の名前にfordが付いている場合は、間違いなくこういう浅瀬がある町だそう。Oxfordにはその昔、牛(ox)が歩いて渡れる川の浅瀬、fordがあったそうな。
今週はずっと晴れの予報なので、明日も行こうっと。


Tuesday, July 9, 2013

2階建てバスに乗ってお城まで。

私の住む街Sevenoaksで、毎年期間限定で夏の間に巡回するビンテージの2階建てバス。

街の中を通って・・・

行き先はこのお城、Knole House(ノール・ハウス)。街のハイストリートからちょっと入った所に、いきなり1000エーカーもの広さを誇るこの壮大なナショナル・トラストがあるのです。ニューヨークのセントラル・パークより300エーカーも広いこのノール、かのヴァージニア・ウルフは『ケンブリッジの街より広い』と評したそう。地平線が見える位広いのです。


このノールは、1967年にビートルズが『Strawberry Fields Forever』のミュージック・ビデオを撮影した場所。でも何度行ってもこの木がどこにあるのかが分からないのよね・・・。

このビンテージ・バス、9月まで巡回しているのでカップケーキ・レッスンにいらっ しゃる参加者さん達に是非乗ってもらいたい!のであります。

Monday, July 1, 2013

Hastingsでアンティーク・ショッピング。

私の街から車で南に下ること約1時間、近所に住むヒッチンハッチさんと一緒に海沿いの街ヘイスティングスへ行って来ました。昔から港町として栄えているこの街、素敵なアンティーク・ショップや雑貨屋さんが沢山あって私のお気に入りの街なのです。

 

ガレージセール状態になってるお店を通り過ぎて・・・。

ずっと来たかった、Courthouse StreetにあるA G Hendy Home Storeに到着。ジョージ王朝時代のタウンハウスを、フード・スタイリストでもあるオーナーが3年がかりで改造したこのホーム・ストア。一歩足を踏み入れると、タイムトリップしたような錯覚に陥る空間が広がってます。店内の写真はこちらをどうぞ。

最近店内にレストランもオープンしたそうで、こちらもジョージアンの頃のイギリスっぽさ全開。クリスマスの時期になると、オーナーのご夫婦がこれまた素敵なご自宅を一般に公開しているそう。今年のクリスマスのTo Do Listに加えました。

昔モロッコを2ヶ月旅行した私、次回は是非お隣のこのカフェでランチしたい。

そしてGeorge StreetにあるButler's Emporiumもセンスの良い雑貨屋さん。オーナーのおばさんに『素敵なお店ね』とかなんとか話しかけた所、『まあ!ニューヨークのアクセントね!!』と食らいつかれて、なぜか帰り際に無理矢理お土産をいただいちゃいました。イギリスでアメリカ英語を話してると肩身が狭いんだけど、たまにはいい事もあるのね。

更にぶらぶら歩いていると、『Open Studio』のサインが。

面白そうなのでもちろんずかずかとお邪魔して、ここで絵を描いているアーティストのアナさんと10分ほど立ち話し。ポストカードを3枚ほど購入しました。芸術はサポートしないと!


他にも素敵なお店がいっぱいあるんだけど、書ききれないのでこちらを参照して下さいませ。そして忘れちゃいけないのがヘイスティングスが港町という事。美味しいFish and Chipsのお店や、新鮮なシーフードを安く買える魚屋さんも軒を連ねてます。私はホタテ貝を1キロ位買って帰宅。バターとにんにくでソテーしたらとっても美味でした。
行きたくなってきたでしょ?電車だとロンドンのCharing Cross駅からSouth Eastern Railwayに乗って90分位です。