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Saturday, July 4, 2015

スパークリング・ワインを飲みに。

近所にあるお屋敷でワイン・テイスティングがあるらしい!と聞きつけたので、ワイン好きな友人Freshly Picked Londonの編集長めぐみさんを誘って出かけて来ました。

17世紀に建てられたこのお屋敷Squerrys、今では8代目のご家族が住んでいる私邸。年に1度だけ一般公開&2500エーカーもある敷地内のワイナリーで採れたスパークリング・ワインのイベントが開催されます。
敷地内の湖では優雅に白鳥が泳いでいて、バラやラベンダーも満開。


入場料の10ポンドで、2種類のスパークリングワインが試飲出来る上にお庭で優雅に紅茶もいただけて◎。










息子と木陰で一休み。イギリスの夏はカラッとしてて虫もいないし最高!

肝心のスパークリングワイン、私はスッキリとして美味な2011年ものを購入、29ポンドなり。普段ワインなんて10ポンド前後のものしか買わないけれど、近所のワイナリーはサポートしなくては。来週の義理の両親の結婚45周年に贈る予定です。



Squerrys
http://squerryes.co.uk/

Thursday, August 22, 2013

つぶやきまとめ:食べ物編

バカンスから帰って来て(何もしなかった)疲れがどっと出て文章を書く気力がないので、ツイッターのつぶやきを抜粋してコピペしました。今回は食べ物編。
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トーストにアボカドを塗って、その上にオリーブオイルをちょっと垂らして塩コショウ、あればクミンパウダーを振りかけて食すと美味&ヘルシー。ノリータのカフェジタンで働いてた友人から教えてもらったレシピ。3日に一度は食べてます。
私のレシピ本のカップケーキを焼いて→熱いうちにレモン汁をちょっと絞って→ラズベリージャムを塗って→冷めてから食すると凄く美味であることを発見。普通のカップケーキにとっくに飽きてる私の家族も絶賛!お試しください。
中華料理には、仕上げにバルサミコ酢をちょっと加えると味がしまって格段に美味しくなります。BBCの料理番組で中国人シェフが言っていた。イチゴにバルサミコ酢をかけて食べると美味しいのはみんな知ってるよね?
マッシュドポテトに生の卵黄を加えるとコクが出て美味になるんだけど、チョコレートバタークリームに生の卵黄を加えてみても非常に美味しくなります。

ゆで卵にはお塩とクミンパウダーを振りかけて食すと美味。ラマダンの時に訪れたモロッコで食べてからのお気に入り。目玉焼き、卵焼き、スクランブルドエッグ系にはタバスコ振りかけて食すと美味。

注目!これをレモンに突き刺すと、レモンがスプレーボトルに変身してシュッシュとレモン汁をスプレーできるという優れもの!さっそく注文してしまった。ドリンクやサラダに最適。ライムやグレープフルーツでも。

ストロプワッフルの美味しい食べ方。熱い紅茶/コーヒーの入ったカップにワッフルで蓋をして2、3分、中のキャラメルが蒸気でトロッと溶けてきた頃にいただきます。美味!


イタリア人の友達がシーフードパスタを作ってくれると言うのでシーフード類とスパゲティを渡したら、「シーフードを使う時のパスタはリングイニと決まってるの!」と言ってリングイニを買いに行っちゃった。

彼女が言うにはミートソースの時は必ずリガトーニだそうで、スパゲティ・ミートソースは「外人仕様」らしいです。

トマトとバジルのコンビネーションは平凡だけど、先日アイナ・ガーテンがテレビでトマトとタラゴンのサラダを作ってたので試してみたら結構美味しい。

飛行機でドリンクを頼むときはいつもオレンジジュースとアップルジュースをカップに半分ずつ注いでもらってオレンジ&アップルジュースを注文します。甘すぎず酸っぱすぎす、ちょうどいい塩梅。キャビンアテンダントさんも珍しがって喜んで作ってくれます。

時々無性に飲みたくなるクラマトジュース、イギリスでは見たことがない。トマトジュースにクラムジュース(アサリの缶詰めの汁)が入ってるあれ。これにウォッカを加えると、シーザーっていうカクテルになるのです。

マティーニにオリーブの缶詰めの汁を加えたバージョンがダーティーマティーニなんだけど、注文する時はその汁が個別のボトルに入ってるかどうか確認すべし。バーテンがいつも指を突っ込んでるオリーブの容器の中の汁をスプーンですくってマティーニに入れちゃうバーばかりなので。本気でダーティー。

Friday, August 2, 2013

私のサマー・パスタ。

イギリスらしくない事に、相変わらず暑い日が続いております。こう暑いと、さっぱりした物しか胃が受け付けない・・・。そんな時に私が作るものと言えば、バジルとトマトとニンニクのパスタ。ニューヨークの大学に居た時に、料理上手な親友のお母様から伝授してもらったレシピ。誰が食べても『おいしい!レシピ教えて!』と言われるこのサマーパスタ、すごく簡単にできるので是非お試しあれ。


  1. 大きめのボウルに、みじん切りにしたニンニク、エキストラバージンのオリーブオイル(多め)、角切りにしたトマトを入れ、シーソルトを加える。(この時点で味見してちょっとしょっぱいくらいが良い。ちょっとするとトマトから水分が出て来ます。)
  2. パスタ(私はいつもフッジーリかリガトーニ)をアルデンテに茹でて 水で洗って冷やしたものを、①のボウルに加える。
  3. バジルを手でちぎって、②に加えて全体をまんべんなく混ぜて、味をみて調節。
  4. 食す→美味!!
このままでも十分美味しいけれど、ルッコラとか茹でた海老を加えるのも好き。レモン汁を最後に加えると、さっぱり感が増します。白身の魚のお刺身を角切りにして加えると、これまたセビーチェみたいになって美味。お刺身加えるときは必ずレモン汁かライム汁忘れずに。

おいしくするコツは:
  1. 良質のエキストラヴァージンのオリーブオイルとシーソルトを使う。
  2. トマトは湯向きする。(ズボラな私は殆どしませんが、先日してみたら味がすごく良かった)
  3. バジルは手でちぎること。
バジルは包丁を入れると香りが死んじゃうので、手でちぎるのが鉄則。これはイタリア友人からの教えなんだけれど、先日衛星放送で『今日の料理』を観てたら、土井先生がシソを手でバリバリとちぎってて思わず「ちぎるよね!」とテレビに話しかけた人は私です。

親友のママに教わったオリジナルのレシピでは、エンジェルヘアのパスタを使用してた上、ブリー(Brie)チーズの角切りが入ってたんだけど、これは私のバージョン。
注意点と言えば、バケツ一杯くらい平気で食べれてしまう事くらいか・・・。
 

Monday, June 24, 2013

サーカスのテント

IKEAで£17で買ったサーカス・テント!一目惚れして即買いしました。
中に入っておままごととか現実逃避とかできます。


リンクはこちら。
日本:http://m.ikea.com/jp/ja/catalog/products/art/90206884/

もう一個買おうかな・・・。 

Tuesday, April 9, 2013

ELLE ONLINE「世界のおやつ」第2弾、キャドバリーのクリーム・エッグ

お陰様で好評を戴いています、イギリスのお菓子を紹介するエル・オンラインでの私のコラム。第2弾は、こちらの国民的駄菓子、キャドバリーのクリーム・エッグ!人それぞれに色んな食べ方があって面白いのです。記事はこちら


ちなみに私の食べ方は:卵を割って→殻だけ食べて→中身(ものすごく甘い)はさようなら。というか、実はこの記事を書く為に頑張って初めて食べたのです。半分・・・。
字数が余ってコラムには書けなかったんだけど、クリーム・エッグ3つを一気に口に放り込んで、ホッペタを両手でぐっとおさえて口の中で爆発させて食べるっていう人が居ました。私の結婚してる人です。

Monday, November 26, 2012

『イギリスの田舎で過ごす週末』始めます

このブログでも何回か紹介している、ケイト・モスもお忍びで(とか言いつつ私に暴かれている)通う義理の妹メリッサのエコ・ホテル。来年から日本人向けに、イギリスの田舎で週末を過ごすホリデーパッケージを始めるそうなのでここでご紹介!




ロンドンのPaddington駅より約1時間のChippenham駅まで各自で来ていただいてからは全て送迎付きのこのツアー。メリッサ(日本語も話せます)の案内でコッツウォルズの可愛い村Lacock、世界遺産の美しい街Bathやストーン・ヘンジ、16世紀に建てられた壮大なお屋敷Corsham Courtを訪れたり、ジェイミー・オリバーのレストランでのランチや田舎のティーハウスでのアフタヌーン・ティーetc.と見所&食べ所満載。
オプションで私のカップケーキ・レッスンや、ヨガ・インストラクターでもあるメリッサからヨガ・レッスン、セラピストからマッサージやフェイシャルを受ける事も可能です。

Lacockの風景
Corsham Court
Lacockの村は可愛すぎて悲鳴必至!
Bathは私に言わせると『名曲アルバムっぽい街』

詳細はこちら。現在、来年の2月9日&10日の週末で予約を受け付けています。
http://littletonmilltours.blogspot.co.uk/
ご興味がある方は是非!

Sunday, October 28, 2012

魔法のクスリ

南国の石垣島から既に秋深しのイギリスに帰って来たら、速攻で体調を崩しました。2週間という短い帰国期間にカップケーキ・レッスンを3回、大阪&京都&石垣島&竹富島まで欲張って足を伸ばしたツケが回って来た感じ・・・。

『ちょっと体がだるい』『ああ、なんか風邪引きそう』っていう時には、Langdale'sのEssence of Cinnamonを飲んで寝るというのがギャンブル家の治療法。93歳になる夫のおばあちゃんが子供の頃に自分のおばあちゃんから飲まされていたというこのお薬、一体どれくらいの歴史があるの?と聞くと、『At least 100years』との答え。早速ググってみたら何と何と260年も前からあるではないの! そりゃあ効くはず。


私は具合の悪い時でも余程のことがない限り市販の薬は飲まない主義。自分の体の自然治癒力&免疫力+天然成分のサプリメント等で治すのが理想だと思ってます。このシナモン・エッセンスは天然成分100%な上、砂糖も甘味料も入っていないので太鼓判!付属のスプーン一杯分を熱湯とか温かいミルクに加えて飲で横になると、何だかお腹の底がポカポカしてきて活力が湧いて来る感じ。そして数時間寝て起きると、嘘の様にあの嫌なリンパ腺の痛みとか体のだるさとかがスッキリなくなってるのであります。薬局では売ってないけど、アマゾンかヘルスストアで購入できます。一家に一瓶、寒くなる前に是非!





Wednesday, August 8, 2012

Can't live without・・・③:キャンドルいろいろ

ちょっと前に暮しの手帖で紹介されていたPrice社のキャンドル。このPrice社、1830年に設立されたキャンドル界草分け的な存在の会社で、ここのキャンドルはイギリスにおける『キンチョーの蚊取り線香』的な存在。 オシャレな所にしか売ってない様な見かけですが、イギリスなら大抵のHardware Store(金物屋さん)に売っています。値段も£3~£5。

いい仕事します。
一番奥にある『Chef's Candle 』は、キッチンのニオイを消し去るキャンドル。にんにく入りの料理をした後とか、うっかりお鍋を焦がしたり(達人です)した後に点すと、バジルとグレープフルーツの爽やかな香りであっという間に嫌なニオイがなくなる優れもの。カップケーキ・レッスンの参加者さん達が来る前にもエチケットとして点してます。もう手放せない!

手前の2つは旅行等に持ち運びができる缶入りのキャンドル。左の『Globe Trotter's Candle』はホテルの部屋のあの独特のニオイも一発で消去できる一品。
右の『Anti Tobacco』はその名の通りタバコの嫌なニオイを消すキャンドル。茨城の実家の父がタバコを吸うので、帰国する際は必ずこのキャンドルを必ず持って帰る私。靴を脱いで実家に上がると同時にこのキャンドルを取り出して『マッチ、マッチ!』と促すのが恒例の帰国スタイルになりつつあります。

Price社のキャンドルは『消臭』とか『生活』面で優秀であるのに対して、『癒し』『香り』カテゴリーでの私の大のお気に入りはこちらのVOTIVOのRed Currantのキャンドル。ニューヨークに住んでいた頃からのお気に入りで、イギリスに移ってからはニューヨークの親友仁美ちゃんにわざわざ送ってもらっていた位の入れ込み様。マドンナも愛用しているそう。甘酸っぱくて大人っぽい、エレガントで洗練された何とも言えない香りなのです。

魅惑のかほり。
お家で使用するのは勿論、旅行に行くときも常に携帯してホテルや旅館の部屋で点しては癒されております。去年友達3人で温泉旅行に行った時は、お布団を敷きに来てくれた仲居さんに『わあ、すごくいい香りですね!』と褒められた上、同伴した友人をもトリコにし、彼女はこの後に行ったニューヨークにてこのキャンドルを探す為にあちこち歩き回ったそうです。もう一人の同伴者、アロマセラピストのシャンティさんによると『ライチっぽい香り。』というご意見。

VOTIVOはアメリカのメーカーなのでイギリスで入手するのが困難だったんだけど、最近UKサイトができたので嬉しい限り。日本からはこちらで購入できます。是非お点しくださいませ。

Price's Patent Candles Ltd

VOTIVO(UK)

VOTIVO(Japan)
http://www.gpp-shop.com/shop/c/c4031/

Saturday, May 26, 2012

サマータイム

イギリスにもやっと、やっと訪れました、太陽が!4月から5月の中旬までずーっと雨が降り続けて寒かったんですが、今週に入って急に春を通り越して夏がやってきた感じ。

うちのお庭は夜の9時でこの明るさ。 サマータイム制度は短い夏を有効利用できて本当に素晴らしい。イギリス人はディナーを食べた後にお庭でくつろいだり、公園に散歩に行ったりして、10時頃まで明るい長い夏の夕べを満喫します。

 

今夜は今年初めてお庭でディナー。9時くらいまでワインを飲んでいました。

Thursday, October 6, 2011

Can't live without・・・①:タンブラー

ワインを飲む時にいつも登場するタンブラー。ぐい飲みと湯のみの丁度中間くらいの何とも微妙な規格サイズで、足のついたワイングラスよりカジュアルでお気に入り。因みにこのおフランスのタンブラー達はカーブートセールで一つ10ペンスでお買い上げ。イギリス南部のカーブートセールには、フランスやベルギーの物が混じっていることが多々あるのです。

海を越えて来ました。
コーヒーもタンブラーで飲むと、お安くパリのカフェに居る様な気分。これは日本でもよく見るDuralexのもの。

先日、友人らと集まって呑んだ時も勿論タンブラー登場。やっぱりなんか、絵になる。

Friday, August 26, 2011

自分の本を出版する方法

『この秋にカップケーキのレシピ本を出版するんです』と毎日の様に宣伝している私ですが、そう言う度に必ず、「出版社から声がかかったんですか?」と聞かれます。
いえいえ、私みたいなnobodyに出版社から声がかかるはずありませんから!待ってるだけじゃ、あっと言う間に日が暮れます。
ではどうやって?と言うと、出版社に「こういう本のアイデアがあるんですけど・・・」というメールを送ったのです。そうしたら幸運な事に編集者の方から返事が来て、あれよあれよと言う間に出版が現実になってしまいました。
I couldn't help but wonder.....

私の「死ぬまでにやっておきたいこと」リストの一項目だった、"自分の本を出版する"に赤線を引っ張れた達成感はPriceless。自分の本=カップケーキのレシピ本になったことは想定外だったけど、マグノリア・ベーカリーで働いた6年間に作った何万個ものカップケーキたちが協力して夢を叶えてくれたのかも。

もし自分の本を出版したい方は、今日からすぐに企画書作成に取りかかってくださいませ。私にできるなら誰にでもできるはず・・・。

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Friday, May 6, 2011

I Heart ちくま文学の森シリーズ


『Don't judge a book by its cover』と言うけれど、やっぱり美しい装丁の本には心魅かれてしまうもの。このゴージャスな『ちくま文学の森』シリーズ、大好きな安野光雅さんの装丁に魅かれて手にしたのは高校生の時。

『美しい恋の物語』『心洗われる話』『思いがけない話』『恐ろしい話』等のテーマに沿って、井上ひさし、森毅、安野光雅という蒼々たるメンバーが選りすぐった世界中の物語りが集結されたこの珠玉の文学集。有名な作家から、聞いた事もない作家の作品までとても幅広く紹介されています。

10代の頃にこのシリーズに出会えたことに本当に感謝。沢山の作家との出会いがあって、読書の幅がぐんと広がりました。

そして嬉しいニュース。大分前に廃刊になってしまっていたこのシリーズ、なんと最近文庫本バージョンになって蘇ったらしい!拍手。

値段もサイズもお手頃になったので、夏休みの読書に向けて揃え出してみてはいかがでしょうか。

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Tuesday, January 25, 2011

ハーフ日本人

今時あまり珍しくなくなってきましたが、うちの旦那さんはハーフ日本人&ハーフイギリス人です。
広尾生まれの代官山育ち(が自慢)の彼に、「日本でハーフとして育って良かった事と悪かった事」を聞いたところ「良い意味でも悪い意味でも特別扱いされたこと」との答え。ちょっと解るような気がします。そして、ハーフ日本人=ハンサム/かわいいという妙な常識が行き渡ってしまっている日本では、ハーフで地味な顔をしていると、「ハーフのくせにかわいくない」などといじめられる事があるらしい。厳しい世界です。切れ味の悪い関西人に会う度に、「関西人のくせになんで?」とかイチャモン付けてしまうのと同じレベルです。

さて、日本語と英語のできるハーフ日本人の旦那さんを持って良い点としては:
逐一辞書で調べなくても「○○○○(英語の単語)って日本語でどういう意味?」と聞ける。イギリスに居る時は日本語で会話、日本に帰国している間は英語で会話をしていれば、プライバシーが保てる。「この横のおじさんの服、あり得なくない?」などという会話もその本人にバレずにできる。J−WAVEのクリス・ペプラーの真似をしてもらえる。等。

逆に不便な点としては、日本語で気安く旦那さんの愚痴が言えない、という点。
先日、日本語を話さないイギリス人夫&日本人妻の友人カップルとディナーをした際、その日本人妻、イギリス人夫がすぐ横に居るのもお構いなしに「もうこの人ったらさ、ああでこうで、全く使えないのよ〜」などと思いっきり愚痴っているの見てちょっと羨望のまなざし。そしてそんなことはどこ吹く風で嬉しそうに隣でローストビーフに食らいつくその夫・・・。末永くお幸せに。

後日この話をハーフ日本人の夫を持つもう一人の友人に話した所、彼女は頭をひねって彼女なりの解決法を編み出したと言う。それは「旦那に理解できないような、難しい日本語の単語だけを使うこと」。日本のお母さんに電話しては「小生の怠惰な伴侶に甚だ憤慨しております!」とか言ってるらしい。愚痴ってる間に舌噛みそうなんですけど。

Friday, January 7, 2011

今まで住んだ部屋 No2:イースト・ロンドン

2005年に1年くらい住んでいたEast Londonにあるロフト。体育館くらい広いスペースに、オーストラリア人、アイルランド人、イギリス人のアーティスト7人とシェアして住んでました。
ルームメイトの1人が劇団の大道具さんで、広いリビングにはお城のセットやら洞窟のセットやらがあったこの不思議なロフト。ここでパーティなんてした日には、100人くらい人が入ってクラブみたいな状態になって大変だったっけ。若い時にしかできないこういうリビングシチュエーション、経験できて良かったな、と思ったり。

そして私の家賃はなんと破格の月120ポンド!上の階はアート・ギャラリー、下の階はThrift Store(ガラクタ屋)と、夢の様な条件。毎日の様に下のThrist Storeで古いレコードや古着を漁ってたなあ。
でも最近このビルの前を車で通ったら、思いっきり廃墟と化していて、私のベッドルームだった部屋の窓は割られて、壁はスプレーペイントの落書きでいっぱいになってました。合掌。

Thursday, January 6, 2011

シニアのお正月

92歳になる夫のおばあちゃん(写真右)は、今でも自分で運転して映画や教会やレストランに行ったりする、とってもアクティブな人。先月、新車を買って運転免許も5年分更新したばかり。
毎年元旦にはお洒落をして、テレビで放映されるウィーンフィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートを、友達のオードリー(86歳)とパット(94歳)と3人でシャンパン&カナッペを片手に観るのが恒例らしい。

お年寄りっていうと、病気の話とか愚痴ばっかり言ってるイメージがあるけど、この3人娘はとにかくポジティブ。テレビを観ながら「あの指揮者のタキシード、素敵ね」「あのチェロの音、素晴らしいわね」等、とにかく良い事しか口にしない。長生きの秘訣だろうか。

大晦日に年越しそば片手に衛星放送で紅白歌合戦を観ながら、「この歌手ありえない、引っ込め!」「この人、整形しすぎて蝋人形みたい」「何でこんなにメンバーいる訳?スクールメイツと変わんないじゃん」などと口走っていた自分にちょっと反省。今年はポジティブな事しか口にしない事にしよう。90歳になってもシャンパン片手に紅白観たいもんね。

Tuesday, January 4, 2011

お雑煮いろいろ

18歳で京都の女子大に進学した時、学食のうどんの汁が限りなく透明に近い黄色だったことに大ショックを受けた関東育ちの私。うどんだけじゃなくて、地方によってお雑煮も全く違うということを知ったのもその頃。
当時のボーイフレンドと初めて一緒に過ごした関西でのお正月。張り切って作った我が家に伝わる関東風のお雑煮(鶏ガラのおだしにナルト、ネギ、四角いお餅)を、「こんなん、ラーメンの代わりに餅が入っただけやん」とばっさり切られた元旦。しゃーない、俺が関西風のを作ったるわ、と言って彼が作ったお雑煮は白味噌仕立ての汁に、大根、人参、里芋が入っていて「これってただのみそ汁に餅が入っただけじゃん」と負けずに反抗した私。今では懐かしい思い出・・・。
後になってクラスメート(私以外はみんな、関西か四国出身だった)に聞いてみると、みんながみんな白味噌仕立てのお雑煮だったのでびっくり仰天。徳島出身のクラスメートにおいては、味噌仕立てのお雑煮の中に、アンコ餅を入れて食すとの事だった。最後にアンコと味噌のハーモニーを楽しむのがたまらなく美味しい・・・と言ってたっけ。
そこで色んな地方出身の友達に聞いてリサーチしてみました、全国のお雑煮リスト。

新潟→しょうゆ味ベースの出しに、鶏肉、ぎんなん、大根、にんじん、三つ葉、ごぼう、数の子、しいたけ、なると、ちくわ、里芋、こんにゃく、おもち(四角い)を少しトースターで焼いてからお雑煮に入れる。

千葉→昆布とかつおだしのおすましに大根、人参、ごぼう(以上千切り)、三つ葉、いくら、焼いた四角いおもち。

千葉→かつおだしのおすましにかつおぶし、もみのり、はば(九十九里でとれるあおのりみたいなやつ)、焼いた四角いおもち。

横浜→カツオだしに、大根、里いも、にんじん、とりもも肉、焼いた四角いおもち。

大阪→白味噌のだしに、大根、人参、小芋。煮た丸餅を入れる。

島根→元旦は小豆雑煮。ぜんざいみたな感じ。2日からは、かつお節とお醤油のおつゆでお餅を煮て、海苔をかけたもの。

熊本→お澄ましにごぼう、にんじん、カシワ(鶏ささみ)、刻み昆布、こんにゃく、サトイモ、ぶりの刺身と牡蠣、ちくわ、丸餅。

以上、こんなにも違うバリエーションのお雑煮があるんですねぇ・・・。全部食べてみたいと思いません?

Monday, December 27, 2010

After Christmas

クリスマスが終わってほっと一息ついている今日。とにかくイギリスという国は、アメリカに比べてクリスマスへの意気込みが格段に強いので、この祝日が終わるとどっと疲れが出るのは歳のせいだけではないはず(と思いたい)。

10月はハロウィーン、11月にはサンクス・ギビングと、二つの国民的大イベントが続くアメリカでは12月に入ってやっとクリスマスの準備が始まるけど、そのどっちのイベントにもご縁がないイギリスでは、10月位から既にそこら中でクリスマスのPRが始まっちゃう。2ヶ月以上もクリスマスに注ぎ込む時間とエネルギーがこのイギリスにはあるという訳。
イギリスの伝統的なクリスマスのデザート、クリスマス・プディングは遅くても9月中に作って熟成させておくのが当然で、ローストする七面鳥も11月上旬までにはお肉屋さんに予約します。ああ大変。

我が家のクリスマス3日間の過ごし方は、

Day 1:まずクリスマス・イブはお家でシーフード中心のお食事。キャビアのカナッペ、エビとアボカドのカクテル、グリルド・サーモン、栗のムース等。そして明日は朝が早いので早めに就寝。
Day 2: クリスマス当日は、うちから車で2時間の村にある義理の妹のエコ・ハウスへ向う。毎年ここに親戚一同が集まって、泊まりがけでクリスマスを過ごすのが習わし。

私の習わしはというと、行きしなに通り過ぎるストーン・ヘンジへ車窓越しに手を合わせて「今年はいいプレゼントがもらえますようにっ」と祈ること。この願いが叶った事は未だにないので、この石たちは帰路で私にガン付けられることになる。
だから神社じゃないんだってば!

クリスマス・ランチのメニューは、七面鳥のローストにクランベリー・ソースとグレイビー、ロースト・ポテト、芽キャベツとベーコンのソテーなど。デザートにはレッド・ベルベット・ケーキ、2ヶ月熟成した例のプディングにたっぷりのブランデー・ソース、数種類のチーズ、と続く。そして苦しいお腹を抱えながらやっとプレゼント交換。今年もストーン・ヘンジのご利益はない。
その後は、夜中までみんなでワインやシャンパンを飲みながらゲーム大会。私は大抵みんなが酔っぱらっているうちにこっそりベッドルームにドロンします。
Day 3: 26日はボクシング・デーと言われる休日。みんなお昼頃に起き出して、近所のパブにランチを食べに出かける。ここでもロースト・ビーフやロースト・ポーク系の食事が続く。もうここら辺でイギリス料理を口に押し込む事に限界を感じる茨城県民の私。I miss 納豆。

そのランチの後でやっと解放!もとい、解散。クリスマスにしか会わない親戚のおじさまおばさまに「また1年後にね〜」と言ってお別れ。しかしこの1年という期間が妙に短いのよね、最近・・・。
とにかくwishin you all a very merry Christmas and a happy New Year!

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Friday, December 10, 2010

義理の妹のエコ・ホテルでデトックス

3年前、17世紀に建てられた大きな水車小屋を購入した義理の妹メリッサとその夫のリチャード。約1年間の大改造を終えて去年、その水車小屋をエコ・ホテル兼デトックス道場としてオープン。体と心をリセットさせたい人たちがイギリス中から泊まり込みでデトックスにやってきます。

この水車小屋ハウスのユニークな所は、家の下を流れる川の水力を利用して発電しているという所。家の電気代が無料なのは勿論、クリーンで環境に良いエネルギーでこの家全てが機能しています。今流行の、「エコ・ハウス」ってやつですね。

先日、4日間の野菜ジュース断食コースにキャンセルが出たと聞いて、急遽飛び込みで参加することに!

まず朝一番に、この光の差し込む大きなお部屋でヨガ。インストラクターは勿論メリッサちゃん。

ヨガをしながら家の下を通る川の流れが見えてなんともpeaceful。既に体から毒素が抜けていってる感じ・・・。
その後、朝ご飯の野菜ジュース。びっくりする位おいしい。昼も夜も野菜ジュースを飲む訳だけど、不思議にお腹は空かないし、体が軽い!
私が好きだったジュースBest 3:
  1. オレンジ+にんにく+オリーブオイル(これ本当に美味)
  2. 梨+ミント+キュウリ      
  3. リンゴ+人参+ショウガ      
自由時間には、読書や昼寝、10エーカー(!)もあるお庭や川岸を散策したりしてゆっくりと贅沢に時間を過ごします。リクエストすれば、タイ・マッサージや、アロマテラピー・マッサージも受けれるそう。うーん、贅沢。
夕方には、栄養士の資格も持つメリッサによる栄養学とHeathy Eatingのクラス。普段何気なく口にしている食べ物の長所や短所を掘り下げます。

実はお忍びでケイト・モスも定期的に訪れている、このメリッサのデトックス・コース。4日間のコースを終えたら、エイリアンの様な宿便が出て(失礼)、お肌もツルツル。頭も体もスッキリ!


今は好きな物を好きな時に食べれる飽食の時代。ジュース断食をすることによって、改めて食べ物に感謝できる良い機会になりました。